北海道道東の旅

2001年7月14日〜2001年7月16日

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7月16日

 あっという間に最終日。帯広からの飛行機は一日一便しかないため必然的に今日の予定は決まってしまう。でも、昼までのわずかな時間をできるだけ有効に使おう。ここまでの2日間の晴天とはうってかわって、朝から雨模様。でも、今日はあまり出歩かないしね、まあいいか。
 もちろん朝は腹ごしらえから始まる。よくあるホテルのバイキング朝食。しかし、ここでも北海道らしさは発揮されていた。プリプリしたタラコや筋子の醤油漬け、イカの塩辛に北海道産大豆(今日のは明記されていた)の納豆、おいしい牛乳などが並ぶ。しかし、ここで食べ過ぎては飛行機に乗る前に食べたい昼食が入らなくなるので、ぐっとこらえて。帰る用意。

 10時前にホテルをチェックアウト。空港までのバスのチケットも確保しておく。その1本しかないバスを逃すとタクシーで行かなければならなくなるのが、都会と違うスリリングなところか(笑)。1000円と6000円の差も大きいし。
 帯広の生活をもう少し知るために、駅前にある藤丸というデパートへ。もちろん主目的は地下食料品売り場を覗くこと。食材に北海道らしさを感じたが、以外と東京にもありそうな店が多くてちょっとがっかり。もっと、地元の市場らしいところに出かけないとだめだったかも。このデパートの食堂街でおもしろいものを発見。神戸名物そばめしは北海道にまで進出していた!(写真1)

 そろそろ朝食も消化され、バスに乗る時間も迫ってきたので昼食に向かう。その前に、お土産を買わなければ。北海道土産で有名な六花亭は本店が帯広駅前にある。そこで、生チョコやバターサンド、そして最近話題のストロベリーチョコを買い込む。
 お土産の袋を抱えて、早めの昼食を食べるために目を付けていた店に向かう。今日のねらいは、帯広名物豚丼。元祖の店は月曜日は休みだったので、近所の別の店に。スタッフは女性ばかりの夜は炉端焼きの店になる「かかし」へ。ここで、豚丼と豚汁がセットになったとんとんセットを注文。そのまんまのネーミングでそのまんまの料理が運ばれてくる。この店はなんとゆで卵が無料サービス。でも、あまり腹が減ってなかったので手を出すのはやめておいた。豚丼は、まだあまり知られていないかもしれない。丼に入った白いご飯の上に、醤油ベースの甘いたれで焼いた豚肉が乗せられたシンプルな丼である。ここで食べた豚丼は豚ロース肉が甘いと言うよりは香ばしく焼かれていてあっという間に平らげてしまった。豚汁もなかなかのお味。

 さすがに、朝食から3時間でこのボリュームを食べると満腹で、よろよろしながら(大げさ)バス停へ向かう。空港は外国の音楽団や岐阜からゴルフに来たらしいおじさん、おばさんの集団で大混雑。ここで、自分用のお土産を買っていなかったことを思い出し、空港売店へ。旅行前にトド肉がうまいと聞いていたので、トド肉の缶詰と、横に並んでいた熊の缶詰、鹿の缶詰をゲット。さらに、豚丼を自宅で再現するために豚丼のタレも買っておく。行列の最後部付近に付き、一つしかない手荷物検査所をなんとか通過して、実際は30分ほど離陸の遅れた帯広13:25発 JAL532便羽田行きに搭乗し、あっという間に暑い暑い東京へ戻り、北海道旅行は幕を閉じた。

北海道土産









写真1:そばめし北海道進出中!

Zackin <>

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