北海道道東の旅

2001年7月14日〜2001年7月16日

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7月15日

 今日は一日北海道。当初の予定では然別湖に向かう予定だったが、急遽思いつきで変更して富良野へラベンダーを見に行くことに。そのまえに、まずは腹ごしらえ。
 朝食もまた北海道、十勝らしい食べ物が揃っていました。牛乳、(たぶん北海道産大豆の?)納豆、たらこ、松前漬け、イカ刺し、煮豆などなど。

 朝食後しばらくゴロゴロしてからチェックアウトし、いよいよドライブ開始。昨日も思ったのだけど、北海道は普通の道がほとんど高速道路状態。こちらが80km/hくらいで走っていても平気で抜いて行く車の多いこと。途中でおいしい十勝のソフトクリームも食べる。食感や味は、ソフトクリームと言うより牛乳のジェラートといったところか。牛乳をなめているという感じでさっぱりしていて大変うまい。コンビニの横によく店が出ているので十勝訪問の際にはぜひお試しを。
 ラベンダーを見に行く前に、せっかく来たのだからとドラマ「北の国から」のロケで使われた小屋が保管されているという「麓郷の森」へ。森の中には黒板五郎や純と螢たちの最後は家事で全焼した丸太小屋や、その後住んでいた家がそのまま保管されている。中にも入って見ることも可能。だが、入ってしまうと落書きが目についてかなり興ざめ。

 では、いよいよ本日のメインイベントであるラベンダー畑へ。南富良野、富良野、上富良野と走る道沿いにもところどころラベンダーが見られた。まずは、展望台からの眺めのよい丘にラベンダーが広がる日の出公園へ。展望台から眼下に広がるラベンダー畑と上富良野の町並みや十勝連峰を眺める。ラベンダー畑の一角では浴衣を着た若い女性5人組がポーズを撮ったり踊ったり、どうやら撮影をしているようだった。

 一面のラベンダーを堪能し、帯広への帰り道に見つけたのが、「富良野ワイン工場」という看板。予定の決まった旅ではないし、これは見るしかないだろうと言うわけで看板を頼りに寄り道。富良野の特産品である富良野ワインは世界ワインコンクールで金賞を受賞したこともある北海道限定品。ワイン工場の敷地には日の出公園のラベンダー畑よりももっときれいに色付いたラベンダー畑があり、うれしい誤算。ラベンダー畑を通って駐車場から工場へ向かい、工場の中を少し見たあとお楽しみはワインの試飲。合計5種類のワインを飲むことができたが、甘口の白が主体でおいしいワインばかりだった。試飲の後に出口へ向かうとお土産コーナーがあるのはお約束。ここで試飲で一番気に入ったワインを買いそうになったが、ぐっとこらえて素通りする。北海道限定だが、買いたくなればネット通販は可能らしい。

 眠気と戦いながら帯広へ戻り、今日の夕食は十勝の地ビールのひとつである「帯広ビール」経営のレストラン「ランチョエルパソ」へ。ビールにはソーセージが付き物というわけで、ここのソーセージは全国的にも有名らしい。3種類ほど頼んだがどれもうまかった。さらにここでのお勧めと言われたのが、ラムチャパティ。味付けしたラム肉のミンチが表面に塗られているインド風のピザみたいなチャパティ。これもラム肉好きの私にはぴったり、帯広ビールにもぴったりで幸せな夕食になった。

 今夜はぜいたくせずにビジネスホテル泊まり。ああ、もう明日には帰らないといけないのか、まだまだ北海道を楽しみたいのに。

07/16へ続く。


Zackin <>

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